口枷猿轡図鑑

スパイダーギャグ

スパイダーギャグ


装着画像

金属製開口器、スパイダーギャグ
口腔内にリング状の部分が入ることが特徴。
リング状の部分から、出てしまった舌先を引っ込めることは可能だが、 口を開けた状態で、長時間舌先を引っ込め続けることは難しく、引っ込めた舌は直ぐにリング部分から出てしまう。
口腔内奥まで突っ込むイラマチオは不可だが、亀頭部分を奉仕させるには最適。
形状から、唾液・涎の分泌流失率は高く、涎を垂れ流させることで、羞恥心は非常に高まる。
海外の通販サイトでたまに見かけるが、国内ではSMグッズのエピキュリアンにて販売している。
【材質】 
ギャグ部分:スチール製
ベルト部分:重厚なギャグのイメージを損なわない為に幅40mm厚さ2mmのラバーベルト。
背面の留め方:バックル
中央のリング部分、内径約26mm、外径約38mm、鋼材の直径約6mm

装着難易度 ★★☆☆☆
唾液分泌度 ★★★★☆
珍しさ   ★★★★☆ 

装着画像はエピキュリアンオリジナルDVDSM捕虜収容所より。装着者は佐藤美久(松岡理穂)

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