麻縄による猿轡

緊縛用麻縄による猿轡 - 口枷猿轡図鑑 -

麻縄の猿轡
乱田舞の麻縄

緊縛用麻縄による猿轡
緊縛に慣れてくると麻縄で猿轡(さるぐつわ)を噛ませてみたくなる。 縛りに慣れていない者が行うと口元に負担がかかり、傷ができたり、顔に縄痕が暫く残ったりするので注意が必要である。
サングラスをかけ蝋燭を垂らしているのは緊縛師 乱田舞氏。
【材質】  麻縄(なめし済み)
装着難易度 ★★★★★ 唾液分泌度 ★☆☆☆☆ 珍しさ ★★☆☆☆
メーカー 不明
画像はペインゲート 苦悶乱舞 スクラム社より

魁の陋屋 縛りと責めの世界

上画像二枚はBDSM TOKYO「縛りと責めの世界(サイト閉鎖) 魁氏」からの頂き物。
魁氏は現在シネマジックにて監督もされているが、古くは「魁の陋屋」というサイトを運営されていて緊縛の腕は一流である。
素人が真似をするととても危険ですので、真似をしないようにして下さい。
魁氏の製作DVD「川上ゆうプライベート調教記録」「被虐の熟女」には、氏の緊縛術と責めの魅力が満載である。


口枷猿轡図鑑
スパイダーギャグ アクリル口枷 仮面口枷 金属製開口具 手拭い猿轡
ホース付開口マスク ボールギャグ 現在のページ マウスワイダー バイトギャグ

日本緊縛美術社

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